中途半端な帰国生の中学受験

渡米後、2年経たず帰国することになってしまったその後

8年ぶりの満月とは

20201年9月21日(火)、中秋の名月 十五夜
ニュースで、中秋の名月が8年ぶりの満月だと話題になっています。いったいどういう理由なのか調べてみました。

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受験生には理科で何度も出てくるあれ、太陽と月と地球の位置で、どこが満月?ってやつ。月の位置は180°が満月。つまり、十五夜の日に180°の位置にいるのが8年ぶりということですね。

いつも15日目に満月の位置じゃないのか!

そんなわけで月のカレンダーを検索してみたら、15日目に満月、つまり180°の位置になるのは50%以下だそう。14日目から17日目の満月がありました。
月の公転周期は平均27.3日。新月から新月まで29.5日。半分だと14.75日。
14.75の月齢で180°の位置になる訳でもないらしく、月齢では13.9〜15.7くらいまであるそう。(月齢の表し方はここではスルーします)

でも、残りの180°を動いたら公転周期の合計が合わないんじゃないか?

と思ったら、月の公転軌道が楕円、しかも速さは一定ではないとのことで、180°の位置で月齢が半分半分になっている訳ではないのですね。
←なんて、我が子に言ったら混乱してしまいそうですが💦

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暦と天文の雑学 http://koyomi8.com/reki_doc/doc_0534.htm より

今月の「満月の瞬間」は、9月21日の朝の8時55分(日本時間)。月齢は14.1。
「地球的」🌏には満月🌕の瞬間だけど、その瞬間に満月が見える位置に日本があるわけではないのですね。
ということは、私たちが十五夜の夜に見た月は厳密には満月を過ぎていて、なるほど、トップにある我が家のベランダから一眼レフで撮った月の写真、満月の右側がすでに欠け初めているように見えますね!

参考にしたサイト:意外と違う満月の日と十五夜の日(満月の月齢変化)(No.0534) (koyomi8.com)